その2:トロイ入りシェアウェア”Vocal Cancel”のハナシ

(ネタ元:ど〜もeagle0wlです(仮)
不正シリアルで登録した使用者の個人情報を収集すると言う物
不正シリアルでしか発動しないとされている”トロイの木馬”と作者はコメントしていますが
プログラムと言う物はちゃんと設計、製作したつもりでも時々作者が意図しない動きを
する事があります(だからちゃんと単体テスト結合テストをするんです)だから
何かの拍子に正式なシリアルで登録していても”トロイの木馬”が発動する可能性が
無いとも言えないので自己(の権利を)防衛の手段としては最低のやり方かと、確かに
悪いのは当然不正ソフトと知って使用する事なので作者の気持ちも判らんでも無いけど
幾ら何でもこれはやり過ぎかと、結果作者は不名誉なカタチで自分の名を残す羽目に
(注:作者の名前がそのまま不正プログラムの名前になっている)
詳しくは問題のまとめサイト気になる方はこちらを参照して下さい。
そう言えば、まとめサイトのある不正使用者とのやり取りにある”調査料と称しての1万円の徴収”は
どう考えても個人情報保護法違反と恐喝罪入ってると思うのだがそれは私の気の所為か?