とりあえず

週末からの纏め書き。
この前の金曜の仕事で、良品>不良品という逆転現象が
調査品の大半がボタン電池とかCPUファンとかが多かった所為であろう。
コイツ等は電圧を測ったり、モーター音のチェックとか短時間で
検査可能だから数はこなし易い(反面、部品の値段が安いケド)しね。


Java研究、当り判定の取り溢し現象は
自分の移動処理の後→当り判定、
仮想敵キャラの移動処理の後→当り判定と言うかなり頭の悪い方法で大体解決。
(今まではキャラを一通り描画した後に一回だけかましてた)
今度は自分がダメージを受けた時に吹っ飛ばされる処理なんだが
その前に戦闘時の行為判定の処理を考え中(お手本となるシステムを元に)。


本屋で”ゲームシナリオの書き方入門”なる本を発見したが
そう言うのって、人に教わったりしないと出来ないモノか?
つーかゲーム作りの始めの一歩って”アイデア”だと思うのだが・・・