ゲーム感想:機装猟兵ガンハウンド
- 出版社/メーカー: ドラキュー
- 発売日: 2009/12/18
- メディア: CD-ROM
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ゲーム自体は面白かったですが、初期のバージョンでは難易度が高すぎて
(あの見た目とインターフェースで弾幕系って正直あり得ねー、俺的には)
何度か2面と4面で心が折れそうになりましたが3回の修正パッチ配布で何とかクリア出来ました
市場故の弊害なのかもしれないがリリース自体が客=テストプレイヤーみたいな扱いは幾ら何でも
酷いとしか言いようが無い、こんな事をするぐらいなら最初から難易度設定が可能な様に作って頂きたかった。
スタッフさんはメーカーのブログで難易度の匙加減が難しいと書いて居ましたが
レイノスやヴァルケン、ガンハザードをやり込めば自ずと見えて来ると思うのですが。
ただ、最近はムービーが綺麗なだけで一本道のシナリオを何十、何百時間掛けて
一度クリアすると2度とやる気の起きないタルい作品が多い中、
久々にシンプルで数時間でクリア出来てもやり込み要素のあるタイトルなので
メーカーさんには頑張ってこの路線の作品をリリースし続けて欲しいです。
ついでにJava進捗、ようやくパっと見がゲームらしくなって来ました。
後はゲームとして成立させる為の判定処理とCG素材の表示の座標の微調整となりました。
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