黒子のバスケには興味が無いが
脅迫を続けてたとされる人物は1年かそこらでマンガ家の道を諦めて
嫉妬丸出しで見ず知らずの人間を攻撃していたそうだが
ぶっちゃけ、1年かそこいらで"努力した"とか抜かしてる時点で何やっても
大成するなんてのは可能性すら無いわな。と報道を聞いて思った。
まぁ、そんな頭がカラッポのクズが取った幼稚な行動でも表現の自由を侵す事が
容易という事が今回の事件の最大の問題だよなぁ、やっぱり。
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2013/12/16
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昨日、一寸つぶやいたが使ってみて個人的には面白いと思う。
一本でも十分派手に光って華やか何ですが、数を揃えて
似非イルミネーションとかやってみたいです。
(それだけの為に何冊も買うのに抵抗が有って実行出来無いが・・・)
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