映画：フューリー

を観て来た、感想としては従来のエンターテイメント性
と言うのは無く、戦場で起こるありとあらゆる理不尽が淡々と
語られて行く様が悲劇的な作品でした。
作中に出て来るシャーマン、ティーガーは本物と言う事ですが、
それだけを目的にマニアックに浮れれた気持ちで観ると肩透かしを食らいますので要注意です。
（つまらない言う訳ではありません、反戦物と捉えれば良作だと思います）

機動戦士ガンダム サンダーボルト (4) (ビッグコミックススペシャル)

そう言う意味ではこの作品もそう言う部分はあるよね。
（フロント・ミッションのコミカライスの時もそう言う部分が多々ありましたが）
でもコア・ファイターのギミックと運用法のアイデアは面白いと思う。


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